BootCamp
2009年12月17日 | カテゴリー アーカイブ | コメント(3)
最近のMacには「BootCamp」という機能がついていて、起動時にMacOSとWindowsを選択して使用することが出来ます。Windows用PCだとMacOSを使用することが出来ませんが(裏技的な作業で導入は出来るが機能制限が色々ある)、MacPCであれば両方使えるわけです。ヤッタネ!
未だに結構勘違いされているのが、いわゆる「仮想デスクトップ」との混同。
BootCampは仮想デスクトップではありません。起動時にOS選択を行い、Windowsのモードで起動すれば額面通りWindowsマシンとして動作します。そこにメモリの共有とか、機能制限みたいなものは一切ありません。仮想デスクトップの構築ソフトとして有名な「Parallels Desktop」とか「VMware Fusion」などの場合、MacOSの起動中にWindowsを立ち上げて操作する都合、MacOSがメモリやCPU、グラフィックチップの容量を蚕食してくるため、Office程度なら問題はないのですが、ゲームなどの場合はメモリ不足を理由に途中で終了してしまうケースもあります。BootCampは仮想ではなく、Windows単体で起動するのですから、PC性能を全てWindowsに注力できるのでそういうことはありません。
まあ、ただ、切り替える度にパソコンを再起動させなければならないので、その点だけが面倒なわけですが。
以前、Leopard(現Snow Leopardの前バージョン)が公開される前、そのBootCampの機能として、「スリープモードのままOSを切り替えられる」というメッセージが発表されていたのですが、色々大人の事情で実現されませんでした。スリープモードなら2秒もあれば立ち上がるので、その状態のままOSが切り替えられたら夢のような環境が実現できるのですが、難しいようです。
MacOSはそれでもマシ、起動から1分待たされるかどうかでデスクトップ画面が表示されます。
Windowsでは、数分待ってデスクトップ画面に達し、そこからセキュリティソフトまで常駐ソフトの全てが読み込み完了するまで数分……結構イラッとします。再起動後にトイレに行って、そこからキッチンでコーヒーを入れて部屋に戻ってきてもまだ終わらないのです。面白かったので同じ事をMacOSでやってみたら、トイレから出て来た時点で待機状態でした……
Windowsから完全に離れることが出来ない以上、こういう機能はどんどん進歩して欲しいと思います。個人的にはスリープモードからの切り替え機能、というのが大変魅力的に思えるのですがね。
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そろそろ
2009年12月16日 | カテゴリー アーカイブ | コメントする
くま社長のITサポート!、やるぞー!
犬中さんにリニーズは任せた。暇ができたんで、ぼちぼちやっていきます。
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実機を触ってきた
2009年12月15日 | カテゴリー アーカイブ | コメントする
先日、物欲が高まって「iMacのMB953j/aが欲しいよ〜」と身もだえしていた僕は、昨日、時間調整のため新宿でブラブラしていた折りにビックカメラへ出かけて実機を触ってみようと思い立ちました。
小田急ハルクに入っているビックカメラには、公式のAppleショップが設置されているので実機に触れます。今回実際に触って確かめたかったのは、
・画面の反射具合
・大画面におけるマウスの操作感
・残像問題
・熱問題
・挙動
この5点です。
まず、反射具合。
すっごい。後ろを通り過ぎる店員が頻繁に写り込みます。
こりゃあ反射防止のフィルタが必要かもしんない。一応27インチ対応のものがテレビ用として出ているようなので、頑張れば乗り越えられる壁かも知れません。
次に大画面におけるマウスの操作感。
標準装備されているMagic Mouseはマウス全体がボタンであり、ホイールでもある……動くタッチパッドというか、ちょっと不思議なマウスなのですが、個人的にマウスは自身で選んだアレを使いたいので、一応大画面でもそんなに気にならないかも知れません。マウスの操作感、特にスピードを上げて対応すれば結構快適じゃないかなぁ。
次。残像問題。
基本的に気になりませんでした。ハリーポッターのデモ映像を流してみたのですが、特に残像がウザくて集中できないとか、そういうのは余り感じませんねぇ……ちょっと輝度が高くなると若干出ますが、まあ、よほど良い映像を追求していくなら別でしょうが、普通に使う分にはこだわらなければ問題はないように思いました。
次、熱問題。
Mac上部を触ると、相当熱かったです。触れないほどではないから、多分40度前後ではないかと思います。制約のある環境なので内部温度までは測れませんでしたが、多分内部的には60度クラスですね。以前もどこかに書いたと思いますが、民生品のLSIなどは60度前後が絶対安全温度として作られており、もちろん60度以上でも動作はするのですが、性能は落ちていく傾向があります。店内の室温は多分20〜23度くらいに設定されていると思うので、その状況下でこの温度となると、夏場30度(エアコン入れても27〜28度)の環境下だと劣化スピードは速いのかも知れません。
難しい問題です。一番痛いのが、ある日突然動かなくなってしまうことです。WindowsPCなら自力で修理することもできますが、Macの場合、特にマザーボード周囲の焼き付きだったら両手を挙げるしか有りません……聞くところによれば、Appleは過去においても発熱の処理に問題のある機種を出していたという“実績”もあるそうなので。
ただ、僕は基本的に2年保たせれば買い換えるような気がします。事務所でも家でも「Time Capsule(バックアップモジュール)」という便利グッズがあるので、最悪の事態が生じても復旧は意外と早いかも知れません。
最後に挙動。
これは驚きです。そもそもMac miniと比較するから余計そうでしょうが、ソフトの立ち上げが無茶苦茶スピーディーです。
クリックしたら即表示、というレベルですね。驚きました。
基本的によく動いているし、やっぱりグラフィックカードの恩恵もあってか描画が大変スムーズです。Mac miniではiMovieが随分モタついて動くのですが(容量が大きくなると落ちることもあった)、さすがにこの機種では快適です。
総じて、決してMB953J/Aは失敗作ではなく、ちゃんと使えるレベルのモデルだと思いました。
多少解決すべき問題があるようですが、そこはそれ、自分の技術力と知識で補おうというか……
帰り際に、他のモデルのiMacの上部を比較のために触ってみたのですが、なんと、同じように熱いです。
そんなに大きな差を(体感的には)感じませんでした。Core 2 Duoでも、21インチでも、みんな一緒くらいの熱さです。
だとすると、そんなに心配することないのかなぁ……
いよいよ欲しくなってきて、後ろ髪引かれる思いで次の取引先のところへ向かいました。
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Lama 閉店
2009年12月14日 | カテゴリー アーカイブ | コメント(2)
今日、講演会が終わって次の取引先の相手と会うのに時間が空いたので、新宿で随分遅い食事を取るべくお馴染みのLamaへ出かけていきました。
僕のお気に入りネパールターリーを食べ、満足して時間が過ぎるのを待っていると、主人がこう切り出しました。
「実はね、明日でお店閉めるね」
「!!!!」
なんでも、奥さんがちょっと病気気味で、日本も景気悪いし、やむを得ずネパールに帰るんだそうです。
明日までお店は営業して、その後別のネパール人がお店を引き継ぎ(店名も変わるそうです)、今の主人と奥さんはカトマンズの実家に帰ってしまうとのこと。
驚きです。正直ショック。あの超ウマウマなダルバートが食べられなくなるなんて!
「いつも美味しそうに食べてくれて、嬉しかった。ありがとう」
「ううん、こっちこそ本当に美味しい料理を食べさせてもらったよ。向こうに行っても元気でね」
「はい」
半泣き状態でお店を後にしましたが、僕の心のよりどころがひとつ減ってしまった……あうあう、ダルバート出せるネパール料理のお店は貴重なんだけどなぁ。
居抜きで入る人も、カトマンズ出身のネパール人でネパールレストランだそうです(知り合いではないそうです)。次の人が美味しいととても嬉しいのだけれど……
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