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	<title>ノイテックスWebサイト &#187; レトルトカレー日記</title>
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	<description>お前と、くま社長の、カレー談義。</description>
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		<title>「SPAMカレー」</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Aug 2010 04:04:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くま社長</dc:creator>
				<category><![CDATA[レトルトカレー日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　沖縄の有名な食品「SPAM」を盛り込んだカレーを、ちょいまちさんから頂きました。 　SPAMはホーメルフーズというアメリカの食品加工会社が作ったもので、沖縄が占領されて上陸した食品です。しかし現在ではゴーヤチャンプルやSPAMエッグなどなど、沖縄料理の定番にも広く用いられ愛されている食材のひとつです。 　ちなみに「モンティ・パイソン」というイギリスのコメディアングループがあって、彼らが「空飛ぶモンティ・パイソン」中でSPAM缶をネタにしたことから、迷惑メールをスパムと呼ぶようになったという説があります。僕もビデオで見ましたが、大変面白いコントでしたよ。 　ご飯にかけたところ、その少なさにちょっと唖然。 　慌ててパッケージ裏面を見返してみると、「180g」と。最近食べてきたカレーは220gだったりして幾らか多めですが、200gが平均値です。180gはやはり少々少なすぎるように思います。無印良品のレトルトカレーと同量です。 　具は小さめにカットされたSPAMと人参、ジャガイモが見えます。見た感じはそんなに不味そうではありませんね。 　早速一口。 　カレーは、まあ、何というか、「子ども会の終わりに父兄がカレーを作って振る舞ってくれたよ」的な、いわゆる子ども向けカレーの味わいです。バーモンドカレーの甘口。学校給食のデキのいいの。決して不味いのではないですが、もうちょっとカレー然としていても良いのではないでしょうか。まろやかすぎて、中辛と言うより、むしろ子ども向けの甘口、という感じです。 　SPAMは結構たくさん入っていました。沖縄ホーメル謹製のカレーだけに、ここは惜しんでいませんね。SPAM独特の、あの食感がちゃんと活きています。SPAM大好きな方には嬉しいカレーになっています。個人的には、SPAMは塩分が高すぎてなぁ……と思っていたのですが、このカレーに使われているSPAMは塩分も高くなく、美味しくいただけました。 　カレーは甘すぎたが、SPAMはそれなりに美味しかった……でも、一応カレーを食べているのですから、もうちょっとカレーが美味しいと嬉しいなぁ……といった感想です。今度これを参考に、自宅で作ったカレーにSPAMでも入れてみようかな……と思います。美味しかったらまたブログでご紹介しますね。 　ちょいまちさん、ありがとうございました！]]></description>
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		<title>「田子にんにくカレー」（最強）</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Aug 2010 04:19:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くま社長</dc:creator>
				<category><![CDATA[レトルトカレー日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　一昨日の朝、目が覚めたら視界がグルングルン回って、遠くに涅槃らしいものが見え、なるほど過労で人が死ぬ事ってあるんだぁ……という意識と同時に信じられない勢いで頭痛が襲ってきて、こりゃ本当にヤバイぞってんで、正直ある程度の覚悟をしたりしたわけですが、今朝になっても良い感じの疲労感が抜け切りません。 　こんな状況下でもカレーを食べるのはどうかと思わなくもなかったですが、食べた瞬間、ゲージがみるみる回復していくような感覚があって、今は一時的にせよ大変身軽な状況です。勢いに任せてレビューを書いてしまおうと思います。 　「田子にんにくカレー」が日本一美味いレトルトカレーであることは、よもや疑う余地はあるまい（断言）。これこそ日本一美味いレトルトカレーです、異論は許しません。大事なことなので2度繰り返しました。……カレーとしてのクオリティ、にんにくを活かしたアピール力、全体のテイストもレトルトの領域からは完全に抜けています。冗談ではありません。是非一度食べてみてください。 　僕がこの「田子にんにくカレー」と出会ったのは、確か3、4年ほど前、十和田湖畔の小さな土産物屋に偶然見つけたのです。洒落で購入して帰京後に食べてみると、ナニコレ！？無茶苦茶美味いやん！ ということになり、以後僕の中で憧れのカレー、燦然と輝く「田子にんにくカレー」なのです。 　ご当地カレーは、その土地その土地の名産物を取り入れて作られます。しかし、カレー自体が無茶苦茶まずいものや、具として参加している名産物が全然活かされていないもの、残念な結果に終わっているレトルトカレーが大多数で、寂しい思いをしています。そんな中で青森県はなかなか健闘しているので好感が持てるのですが、この「田子にんにくカレー」は、その青森県カレーの中でも頭ひとつ抜け出ているようなところがあって、僕は大変素晴らしいと思うのです。収穫量日本一の田子産にんにくをカレーの中に盛り込み、ちゃんとにんにくをアピールできている点、カレーもよく煮込まれていて、カレー自体も大変美味しくできている点、実に素晴らしいと思うのです。 　缶詰なので、開封して容器に移し替えてチンするか、鍋に移して暖めるか、このとき、あんまりカレーをかき混ぜるとにんにくが崩壊してしまいます。口の中で溶けるような柔らかなにんにくです。 　まずカレー。 　カレーはよく煮込まれていて、甘みのあるフルーティーなカレーです。辛いばかりがカレーじゃないことを理解させてくれる、実に高度なカレーです。レトルトどころか、家庭のカレーでもこのレベルは普通には作れません。正直、作り方を教えて欲しいくらいです。 　パイナップルやマンゴーチャツネが隠し味に入っているようですが、この甘みだけでない、じっくりと作り込んだ野菜の甘みが生きています。かなりこだわった作りをしているようです。 　具は丸ごとにんにくと牛肉。 　にんにくは1片丸ごと入っています。4、5個は入っているでしょうか。口の中で溶ける、実に美味しいです。疲れた身体にダイレクトに染み込んでいく気分です。匂いも相応にしますが、思ったほどキツくありません。適度なアピール力です。 　牛肉もケチなものでなく、ゴロッとした感じで入っています。やや脂身が多いですが、にんにくと合わさって悪くない味わいです。美味しくいただけます。 　全体として、最もバランスが良く、分量も満足のいく、素晴らしいカレーだと思います。特に難点を揚げることができません。 　……んー、強いて言うなら、調達が難しいこと？ それくらいでしょうか。 　本当を言うと、カレー仲間であるちょいまちさんにもお送りしたかったのですが、残念ながら入手できたのが1個だけだったので…残念。また次の機会……いつになるか分かりませんが、見つけ次第に購入したいと思います。 ごちそうさま！]]></description>
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		<title>「ほたてカレー」</title>
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		<pubDate>Tue, 17 Aug 2010 05:07:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くま社長</dc:creator>
				<category><![CDATA[レトルトカレー日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　はじめから言っておくと、この「ほたてカレー」は、僕的に日本で2番目に美味いレトルトカレーです。実は数年前に一度食べています。当時は中辛で、これだけ美味しかったから辛口欲しいなぁ……と思っていたところ、青森県五所川原市にある立佞武多の館、という博物館の1階土産物コーナーに置いてあるのを発見、込み上げるものを必死に押し殺しながらレジに向かいました。 　はい、これがほたてカレーです。 　ベビーホタテがたっぷり入っており、どこを食べてもホタテに当たる、といった感じです。 　身の縮まった、よくあるレトルトカレーのそれとは違い、本当にベビーホタテが柔らかく入っています。貝ヒモの食感もナイス。 　カレー自体もクオリティは高く、レトルトというより、家庭で作ったカレーに近い感じ。全然レトルトの風味がありません。実に素晴らしい！ 　よく煮込まれていて、コクも深い。ほたてカレーの割にシーフードさが主張されすぎておらず、カレー全体がとてもよくまとまっています。 　辛口だけに、結構辛めな味わい。普通の人でも食べられる程度ですが、辛すぎて味が分からないより、ずっと良い。 　分量も220g。「大馬鹿ヤローカレー」「ハタハタカレー」と同量のはずですが、ほたてカレーは不思議とちょうど良いくらいの分量でした。ちょっと不思議。 　全体を通して見て非の打ち所がほとんどない、完成度の極めて高いカレーです。 　青森県のアンテナショップが新富町にあると聞きました。銀座の東側です。 　ひょっとすると、ここでなら入手できるかも知れません。近いうちに行って確かめてこようと思っています。うまくすると、ちとせフーズのカレーもラインナップされているかも〜。 　素晴らしいカレーでした。 　青森県は本当に当たり率が高い。残すところあと1種類ありますが、こちらは……いや、取っておきましょう。 　ご期待ください。]]></description>
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		<title>「大間まぐろカレー」</title>
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		<pubDate>Mon, 09 Aug 2010 03:45:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くま社長</dc:creator>
				<category><![CDATA[レトルトカレー日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　青森県と言えばマグロ。 　マグロと言えば大間というほど、大間の本マグロは有名なマグロです。 　そんな大間産マグロをレトルトカレーにした贅沢なカレーを今回レビューします！ 　パッケージの表には「りんごジュース使用」などと物騒な（！）コメントが書かれており、辛口カレー好きの意気を消沈させる気迫に満ちていますが、トドメに「わかめ入り」と書かれているのは、もはや諦めろ、と通達を受けたようなものです。 　ところが裏面には「大人の辛さ！！海の男の味！！」と。……どっちやねん。 　辛さの表示もないところを見ると、これは過去の経験上、「どっちつかず、基本甘口」の典型例です。既にこのブログの記事でも幾度か経験しています。あー、やっちゃったか。 　調理担当のねこ社員が、レトルトの袋を触った瞬間、「ざんねーん」とボソッ。 　それは封を開けて出されたものを見て分かった。 　そう、具がない。ほとんど具がないのである。 　まず、食べた感想。 　基本的にはそんなに不味くはありません。カレーとしてはキレイにまとまっていて、そこそこ煮込まれてもい、実に手堅いです。 　想像したとおり、甘さベースの味付けですが、極端な甘さではなく、まあ、普通……どちらかというと、シチューに近い雰囲気です。スパイスも最低限程度、あまりカレーの味わいは深くありませんでした。 　コクは余り感じられず、シーフードカレーらしさはまるでありませんでした。先にシチューと表現したことからも、基本あっさりしすぎているのだと思います。 　マグロは小さなサイコロ程度の大きさのものが、3、4個。あまりの少なさに、「こんなんだったら、むしろカジキマグロでいいからたっぷり入れろ！」と吠えてしまいました。ちょっと切なすぎ。 　黒い、ニュルニュルしたものが混ざっていて、最初はマグロの皮かと思ったのですが、後で思い出した、ワカメです、あれ……美味しくないです。変なもの入れないに越したことないと思うのですが。 　うーん、今回はちょっとハズレ……海の男も随分緩くなった、と言われかねませんから、もうちょっとガツンと来るカレーをお願いしたいものです。]]></description>
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		<title>「ハタハタカレー」</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Aug 2010 04:17:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くま社長</dc:creator>
				<category><![CDATA[レトルトカレー日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　青森県レトルトカレーシリーズ第2弾は、「ハタハタカレー」です。 　「秋田名物八森ハタハタ、男鹿で男鹿ブリコ」という秋田音頭があるらしいですが、そんな秋田名物のハタハタを青森県民がカレーにしてみたよ♪ ということで、ちょっと微妙そうな気がするのですが、勇気を出して試食してみましょう。 　ハタハタ、というのは日本海沿岸で獲れるお魚で秋田県はもちろん、青森県でも揚がります。 　主にメスはブリコ（卵）を持っているので珍重され、オスは捨て値で売られているという切ない魚です。身は淡泊で、骨は多いのですが、身をほぐして尾から背骨を引き抜いてやると面白いように取れます。食べやすく、焼いても煮ても美味しいです。秋田ではハタハタ寿司と称してなれ鮨にしても食べるらしいです。 　そんなハタハタですが、まさかカレーに入れるとは。骨を取ると身がボロボロ崩れてしまうんじゃないかと思うのですが、そのあたりどうなっているのでしょうか…… 　早速ご飯に盛りつけてみました。 　ルゥは幾分固めな感じです。スプーンで探してみると、ハタハタがまるっと1匹入っているのを見つけました。 　どうやら2匹は入っているようです。 　身が崩れているようなこともなく、どうやら製造上は成功しているようです。 　一口食べて、 　「あま〜〜〜い！」 　その直後、 　「ん？……から〜い！」 　辛い、というよりスパイシーです。甘いのが過ぎると、スパイスの風味がサッと突き出てきます。 　「うまい！ やばい、これ、美味い！」 　コクが深く、シーフードカレーのような風味があります。 　これ、最近も似たのを食べたぞ……あっ、「大馬鹿ヤローカレー」だ！ 　確認してみると、やっぱり。 　おなじ「ちとせフーズ」が作っています。 　うん、味は全然違うけれど、カレーのルゥが固いところ。コクが深いところ。思ったより美味いところ。パッケージの箱が妙に厚い紙で作られているところ。同じなんですよね。食べるまで気づかなかった…… 　この「ちとせフーズ」のカレーは美味しいです。本当に。 　甘くて辛い。コクもあり、ちゃんと素材の味を活かしています。 　今回のハタハタカレーも身はボロボロになっておらず、ちゃんとハタハタが主張していました。実際に食べてみるとハタハタ自体の味が淡泊なので、ハタハタの味こそしませんでしたが、食感はちゃんとあって「食べた」感がありました。 　一見すると無茶な組み合わせのカレーは全国にもたくさんありますが、ここまで素材を丁寧に扱ったカレーは滅多にお目にかかれません。しかもカレー自体も優秀です。カレーへの愛が伝わってきます。是非とも他の業者にも見習って欲しいと思いますね。 　僕は「ちとせフーズ」のファンになりました。ちとせフーズ商品、他にもあったら是非食べてみたいなぁ。]]></description>
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		<title>「大馬鹿ヤローカレー」</title>
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		<pubDate>Mon, 26 Jul 2010 12:20:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くま社長</dc:creator>
				<category><![CDATA[レトルトカレー日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　7月中旬、青森まで行ってきました。 　青森県は非常にたくさんのご当地レトルトカレーが売られており、道の駅に立ち寄るたびに、微妙に新しいものを発見したりして驚きました。総なめして全部買う……のはさすがに無理でしたが、特に面白そうなものを厳選して数種類購入してきましたので、今後しばらく青森県カレー特集になりそうです。興味のない人、ごめんなさい。 　第1回目は、馬肉と鹿肉の入った激辛カレー「大馬鹿ヤローカレー」をレビューしてみましたので、是非ご覧下さい。 　パッケージの強烈な絵柄で、同行したねこ社員は「コレ買うの？」とあからさまに嫌そう。 　「だって、お前〜、馬肉と鹿肉で大馬鹿ヤローカレーだよ。しかも激辛だよ〜」 　「……絶対不味いよ」 　「……うん。そう思う」 　だったら買うなよ、というものですが、ブログのネタにすると言い張って買ってしまいました。 　写真でイメージが掴めるかと思うのですが、このカレーは粘性が高めです。 　一般のレトルトカレーは、もうちょっと水っぽいと言うか、あっさり作ってあって、こんなにコッテリ気味にはなっていません。 　随分前に食べた「エゾシカカレー」に似た感じです。粘性高くして、エゾシカの野生の風味を消そうと言うことだろうと思います。 　早速一口…… 　辛い！ 　本気だよ、このカレー！ 本当に辛い！ 　ヒーヒー言って食べられないほどではないですが、このカレー完食したあとでホットコーヒーは飲めないような気がします。 　ヒシヒシと押してくる辛さ。 　しかし、味は悪くないです。 　たしかに粘性が高く、こってり味なのですが、辛いだけで破綻した味付け、というありがちなものではなく、ちゃんとカレーとしても味わい深い良質のカレーです。煮込まれていて、コクの深い味がします。 　スプーンですくうと、馬肉か鹿肉か、必ずどちらかが当たると言うほど、お肉は豊富に入っています。肉は薄切りですが、決して貧乏くさい感じの入れ方でなく、凄くゴージャス感があってゴキゲンです。 　時々にんじんも入っていて、辛い中に甘みも確かに感じ取れます。 　「旨い旨い！」 　意外性のある展開にスタッフも見守っています。 　僕はいつも200gのご飯を使っていますが、今回のカレーはご飯も250g程度あった方が良いかも。最後の方でルゥだけが少し余ってしまいました。カレー自体の分量は220gなので特別多くはないのですが、やはりこってり気味のカレーですので、ご飯が多い方が食べられると思うのです。 　ごちそうさま。大変美味しかったです。 　辛さだけで済まそうとせず、ちゃんと煮込んでコクのあるカレーに仕上げたのは見事です。 　パッケージで損してるかも。ちゃんと美味しいカレーでした。 　警戒して1個しか買わなかったけれど、これなら予備も買いおいておくべきだった……残念です。 　青森ご当地カレーは、1発目から幸先良いスタートでした。次は何を食べようかな……]]></description>
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		<title>飛騨牛ビーフカレー</title>
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		<pubDate>Tue, 29 Jun 2010 04:06:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くま社長</dc:creator>
				<category><![CDATA[レトルトカレー日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　680円ですよ、お客さん！ 　カレーレビュー中、最も高額商品になるであろう飛騨牛ビーフカレーを購入したので、食べてみました。 　これで不味かったら怒りますが、はたしてどの程度の出来栄えなのでしょうか。 　早速食べてみたのですが、さすがに美味いです。680円という値段が調味料になっているわけでなく、一応ちゃんとしたクオリティのカレーになっています。 　雰囲気的には、家庭で作ったカレーに近い雰囲気があり、レトルトカレーのそれとはちょっぴり一線を画しています。丁寧に作ってある感じが伝わってきて好感も持てますね。 　ビーフは1カットがそんなに大きくはないですが、結構たくさん入っていて、歯ごたえもちゃんとしています。飛騨牛もそんなに頻繁には食べていませんので分かりませんけど、良い牛肉だろうとは思います。 　口に残るような油っぽさもなく、食べてもくどさがありません。なかなか良くできています。 　辛さはほぼなし。いわゆる普及品の中辛です。カイエンヌペッパーを添えてどうぞ。 　完成度が高く、高級レトルトカレーとしても面目は果たしているのですが、ただ、680円という金額は普通余りレトルトには出さない金額です。美味しいのに、もったいない。……せっかくなので、もうちょっと勉強して値段を下げることに成功すれば、きっと多くの人が好んで食べてくれるんじゃないかなぁと思います。]]></description>
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		<title>「カリーヤリイカ」</title>
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		<pubDate>Fri, 04 Jun 2010 05:28:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くま社長</dc:creator>
				<category><![CDATA[レトルトカレー日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　かなりインパクトあるパッケージデザイン……Twitterで先行公開したところ、各方面より驚きの声が上がったヤリイカカレーです。 　史上空前の口臭被害を巻き起こしたこのカレーのレビューをどうぞ。 　マルハニチロのレトルトカレー。マルハというと、「まーるーはーのーちーくーわ！」という小林亜星のCMくらいしか思いつかないのですが、さてレトルトカレーはどんな感じでしょうか。 　パッケージには「インド風ガラムマサラ」「イカまるごと2つ」「ナッツペーストのコク」といううたい文句が踊っています。 　パッケージ裏面の調理例写真をみると、相当大きなイカがダブルで搭載されています。まさしくアレな雰囲気漂うカレーです。 　さて、早速ご飯にオン。 　……あれ？ 　随分小さくないですか？ 調理例、ちょっと大げさ過ぎますよねー。 　実際のヤリイカはこの半分もないくらいです。 　しかも胴体も分離してるし。 　まあ、見た目はともかく、味です。 　パクッ 　んー、 　んんーーー！ 　カレーは下手なカレーと同じレベル。100均なんかで安売りしているカレーにありそうな味わいです。 　ルウはシャビシャビ系のルウで、パウチに入っている状態から粘性はなさそうでした。 　辛うじて「ナッツペーストのコク」は感じ取れて、どちらかというとインド料理のコルマ的というか、妙な滑らかさがあります。 　しかしインド風ガラムマサラというのは全く感じられず、むしろスパイスが弱すぎてヤリイカの生臭さがダイレクトな感じでした。 　味が全体的に弱く、パッケージにあるように上品といえば上品なのか……いや、上品とも違う気がするのですが、味がぼけてしまっており、ひたすらヤリイカの自己主張がガンガン迫ってくる感じです。 　ヤリイカは、まあ、想像したとおりの食感です。 　よっぽどヤリイカ好きじゃないと、これは…… 　食べ終わった後、なんとも口臭が気になって仕方ありませんでした。 　気になるだけで、実際にはしなかったのかも……しれません（僕は蓄膿症を患っており、どうも臭いに自信がないのです）。しかし、そう思わせるに十分なくらいヤリイカの主張の強いカレーで、正直これはちょっと……と思わずにはいられません。 　おとなしくシリーズの「ホタテ」にしておけば良かったのかも。]]></description>
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		<title>「鶏肉のバジル炒め」</title>
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		<pubDate>Fri, 21 May 2010 03:51:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くま社長</dc:creator>
				<category><![CDATA[レトルトカレー日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　カレーではないのですが、エスニック料理ですので。 　タイ料理のレトルトでは一歩抜きんでているブランドが「サイアムヤマモリ」ですが、ここのグリーンカレーは本当に優秀。辛さ甘さのバランスが良く、使っているハーブや野菜もタイ食材のラインナップをちゃんと使っている。バイマックルー、レモングラス、パクチ…… 　ちなみにこのヤマモリという会社は純然たる日本企業。1889年創業だそうで……イチハヤク帝国憲法発布……そうか、明治新政権の頃ですよっ、この会社！ なんでタイなんだろう…… 　こんなことを書かれています。なるほどなぁ、タイ料理には醤油も結構頻繁に利用されているから、接点があるんだろうなぁ…… 　ご飯の上にかけたところ。微妙に少なく見えます。 　このバジル炒めご飯は、グッチャグチャに混ぜて食べてください。そういう食べ物です。 　一口。 　うーん、辛い。ピリリッとくる辛さが来ます。その中に僅かな甘みもあり、これぞバジル炒めご飯です。やっぱり美味しいです。 　レトルトの悲しさで、バジルの匂いは大幅に飛んでしまっていますが、それでも他のメーカーにこの味が出せるとは思えません。絶妙な味付け、辛さ、文句はありませんね。 　ただ惜しむらくは分量が幾分少なめ。ご飯200gに混ぜてちょうど良いくらい。男性の食事としてはサイドメニューも欲しくなりそうな雰囲気ですが、普通に考えてタイ料理のサイドメニューがパッと思いついて作れる人は少数派で、作れる人はそもそもレトルトしないよね、みたいな。そういう意味では、やっぱりもうちょっと分量増やしてもらった方がサイドメニュー不要で助かりますよね。 　このバジル炒めご飯には「目玉焼き」も付属していません。黄身が半熟の目玉焼きがトッピングされていると美味しさ倍増なのですが、これは自分で調理してトッピングしてね、ということで。 　レトルトって、僕の中では陣中食（！）なんですよ。自宅で、家族いてレトルトってないですから。だからレトルトは「これだけで食事完了」みたいなのが素晴らしいと思うのですが、このバジル炒めご飯は、単独で食べると言うより、サイドメニュー用意して、目玉焼きつけて、ちゃんとした食事の中で食べてください、という趣旨のようです。そう理解すれば、実に美味しい、普通の食事として耐えられるレトルト食品であると思います。]]></description>
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		<title>「土佐はちきん地鶏のチキンカレー」</title>
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		<pubDate>Fri, 14 May 2010 03:12:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>くま社長</dc:creator>
				<category><![CDATA[レトルトカレー日記]]></category>

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		<description><![CDATA[　武蔵関駅の駅前スーパーが意外にカレーのラインナップに凝っていて、こんなのも見つけてきました。高知県のご当地カレーです。 　珍しい、「辛口」です。 　土佐というと、一応明治維新ですか。時事ネタなので、一応語っておきますか。 　以前ブログにも書いたとおり、土佐はちょっと変わっている土地柄で、元々戦国時代は長曽我部氏という大名が支配する領地でした。関ヶ原の戦いで西軍に味方をしたため断絶となり、代わって山内家が領有する国となりました。しかし、土佐という国は古い体制の国家で、平安時代から続く武家の習性が残った土地柄でした。つまり、彼らは平時は農作業に精を出す農民であり、有事に武器を持つという半農半士の生活をしていたのです。平安時代の荘園領主制度が色濃く残っていたのです。だから旗頭であった長曽我部氏が滅んでも土地そのものは彼ら自身の私有地だったわけで、主家が滅んだ後も相変わらずその土地にいて生活を続ける者が多数いたのです。 　山内一豊はドラマ上では篤実無比の性格をしているように描かれていますし、事実、当時戦国時代の平均的な武士としてはその傾向もあるのですが、少なくとも現代人の感覚で見るほど篤実な風でもなかったようで、騙し討ちで長曽我部氏恩顧の者共を討ち取ったりしてしまい、結果的にそれが幕末まで祟られるのです。 　それだから、土佐にとっての幕末とは、被差別階級の抵抗運動としての性格が強かったようです。龍馬の凄いところとは、そういう藩内事情を顧みず、広い視野に立って革命に従事したところでしょうね。でも彼は死んで良かったように思いますよ。西郷隆盛は明治維新を達成した最高の功労者ですが、その直後から始まった汚職や談合の有様を見て憤慨し、いろいろな事情が重なって西南戦争を引き起こすわけです。僕は彼の行動を読んでいくたびに、チェ・ゲバラを思い起こすのです。革命者は常に革命者としてしか生きられません。自分たちが革命で作り上げたものを、再び革命によって変えていかなければならない……そういった二律背反的な心境の極地……西南戦争はそういうことだと思います。革命家である龍馬が生きていれば西郷と同調せずにいられないはずで、日本の歴史は変わっていたでしょうね。それもたぶん悪い方向へ。 　しかし、龍馬も、半平太も、慎太郎も、明治維新を最後まで生き抜いた下士出身者の志士は殆ど存在せず、明治政府成立後の土佐出身者はほぼ上士階級の人々です。何があったかは想像に難くないでしょう。しかも、この藩内の争いが響いたために土佐藩は維新の功績を長州と薩摩に持って行かれ、明治政府の要職には就けませんでしたとさ。ちゃんちゃん。 　それはともかく、カレーです。 　カレーの感じとしては、シャビシャビの、どちらかというとスープカレー寄りの雰囲気でした。日本のカレーにあるとろみは感じられません。 　一口食べて広がる辛さ。確かに辛口です。激辛ではないですが、適度に辛くて好印象。最近辛さ調節のためにカイエンヌペッパーを事務所に常備していますが、「まあ……かけなくてもいいかな？」くらいの気持ちになります。 　味は、思ったより普通。こういうシャビシャビのカレーはよく煮込んであって美味しいように思うのですが、特別煮込んだ感覚はあまりありませんでした。でも不味い訳じゃないですよ、美味しいのですが、普通の美味しさなんですね。 　ちょっと残念なのが、目玉の「はちきん地鶏」が少なめだったこと。 　小さくカットされていて、ゴロッとしたのが入っていないような印象でした。鶏肉の柔らかさを堪能したかったのですが、これはちょっぴり残念。また、分量自体も思いの外少なかったように思います。 　せっかく「はちきん地鶏」のカレーと銘打つんだから、もうちょっとゴロッとした鶏肉を盛り込んで主張して欲しかった気がします。はちきんは活発な女性のことらしいのですが、奥ゆかしいナデシコな雰囲気でしたよ。 　総じては普通。でも、改良していけば絶対旨くなりそうな気がします。次のバージョンが出たら是非再試食したいカレーでした。]]></description>
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