以前も書いたけれど
2009年10月25日 | カテゴリー アーカイブ
MacOSにせよ、Windowsにせよ、64ビット化は遠からず通らねばならない道であって、MacOSがまず先にその一歩を踏み出しました。Windowsは未だ32/64を並行してリリースしていますが、これも将来的には64ビット版に統合されなければならないのです。
しかし、そこにはいろいろな問題が。決定的なのが、ソフト対応。64ビット非対応のソフトは、意外に高めの確率で動作に問題が起こります。だから、普段これまで使い続けてきたソフトが64ビットOSになった途端、全く使えなくなってしまう……という危険性が64ビット化には存在しているわけです。
Macの場合はパソコンも含めてひとつの製品なので、OSを64ビット化したから直ちにグラフィックドライバやマザーボード周りのドライバに不具合が出て、パソコン自体がおかしくなる……という事態は避けられていますが、それでもプリンタ等の周辺機器のドライバ、または普段使いのアプリなんかでは、大方の予想通り、各メーカーで対応版の開発を待たねばならないようになっています。
僕の場合も、自宅は早々に64ビット版にしましたが、事務所の方が未だできずにいます。原因はプリンタ。
去年買ったばかりのリコーのプリンタですが、未だにリリース予定のアナウンスさえありません。
散々待たせたあげく「検討中」との告知がWeb上でなされましたが、この検討中の1個下のカテゴリは「リリース予定なし」なわけで、どうも相当旗色が悪そうです。
電話して状況を尋ねると、「64ビット版だと動作すらしない。今どうしようか考えている」とのことですが、考えているうちに来年にもMacOSは新しい10.7が発売されるでしょうし、この分だと10.6(現Snow Leopard)はスルーされそうです。
今回非対応と言うことになれば、プリンタを買い換えなければならないことになり、新たな出費の予感にくま社長の目は潤んでいます。
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