
こだわりの茶軸キーボード
それが終わると、今度はブログ。必ず毎日1回は更新するのを目標にしているから、何かしら書こうとしている。
それが終わると、今度はリニーズ等の、ブログ以外のWebについて調整。説明文を変えたり色々書き加えたりする。
お昼を経て、午後からは買い取り商品の検品をやって、その結果通知などを書くが、その間にも査定依頼のメールなどが来るので、それにも対応する。
一息つくと、今度は取引先にメール。挨拶を絶やさないのがコツなので、結構色々書いてやりとりしている。
同時に買い入れた商品の紹介文を書く。商品はリニーズ堂などで出品するので、その説明文を書き込む作業がある。
その間も査定依頼のメール対応。1日に何十件対応しているんだろう……
そのまま夕方になだれ込んでしまうが、まだ仕事が残っているので相当後ろ髪引かれる思いを抱きつつ、退社。
こうやって書き出してみると分かるように、僕はほとんど1日中文章を打ち続けている。
ちなみに帰宅後も打ち続けていたり、朝起きてから出社前まで打ち続けているから、実はもっと打っているはず。
こうなると、必然的にこだわるのはキーボードになってくる。

FILCOのMajestouch FKB108M/JWキーボード。
まず、最初のインパクトが「かなり重い」ということ。
そこらにある普通のキーボードを持ち上げてみて欲しい。たぶん、3本指でつまんで持てるレベルのはずだ。
ところが、このキーボード。3本指どころか、片手で持つことさえ難儀する重量感である。それもそのはず、このキーボードには鉄板が仕込まれているのだから。
しかし、そのお陰で、安心してキーを打つことができる。かなり強い打圧で打っても、それをちゃんと受け止めてくれるのである。
僕が普通のキーボードを使うと、キーボードが変に沈み込んだり、徐々にキーボード自体が前に押し出されていくことがある。ところがこのキーボードにはそれがない。この重質によるお陰だと思う。
キータッチはストロークの深い、いわゆる「メカニカル」キーボードである。
ただ、一般的なメカニカルキーボードではない。ドイツCherry社の開発するtactile feel、通称「茶軸」を使用したキーなのである。
茶軸とは、キーを押すと、最初の2mmほどは幾らかの抵抗感があり、その直後フッと軽くなる設計が施されたキーのことである。このお陰で、確かにタッチしたという感触が得られる。しかも接点は押し下げ2mmの位置にあるので、最後まで押しつける必要がない。「あれ? 打ったはずなのに」という事態はまずないと思う。
さらに言えば、「キーボードの大きさ」も理想的である。
ノートパソコン(やノートパソコン用の小型キーボード)などの場合、キーとキーの間隔はほとんどなく、カーソルキーも周辺のキーに埋まってしまっている。これではミスタッチも増える。シャットダウンなどの機能キーが紛れていると、場合によっては面倒なことになってしまう危険性もある。ところが、このキーボードは非常に良いバランスで設計されており、打ち間違えのおきにくいように設計されている。キーボードを選ぶ人にとって、適度なスペースはとても大切なことだと思う。
それに付随すると思うが、日本語入力を前提としている我々日本人にとっては、スペースバーが長い方が良い。ワープロ上がりの僕などは、変換はスペースバーに限ると思っている。スペースバーが短いと、変換がものすごくやりにくいのだ。スペースバーが長いキーボードの多くが英語キーボードであり、日本語キーボードでは非常に珍しいので、そういう意味でもこのキーボードに惚れ込んでいる。
細かいことだが、このキーボードには余分なキーがない。大変良いことである。
サスペンド、シャットダウンなんかのキーは要らない。それくらい「スタート」ボタン押してやれよ、と言いたい。そういう無駄なキーを排除して、さっぱりとしたレイアウトにしたが故に、飽きの来ないキーボードに仕上がっている。浮いた感じもないので、堅牢さがアピールされて良い。
メーカーは「ダイヤテック株式会社」というメーカー。実はこのキーボード、過去3回ほど故障している。僕の打圧がよほどに強いことが原因じゃないかと思うのだが、その度に修理に出しているのに大変丁寧で、しかも早い。数日で戻されてくる。このサポートの良さも、僕が気に入っているひとつの理由だと思う。
僕はこのキーボードを大変気に入っており、実は事務所用に1個、自宅用に1個、予備で1個持っている。1個が約10,000円弱するので、合計30,000円もするわけだが、それが惜しいと思われない素晴らしいキーボードだと思う。Macに乗り換えたときも、僕は迷わずこのキーボードを使い続けた。このキーボードが使えないなら、Mac乗り換えは止めていたかも知れない。
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こんにちは。
メカニカルキーボード、最高ですよね。
私はFILCOの剣を使ってます。
一般的な、メンブレンタイプのポコポコ感がどうも合わなくて、メカニカルタイプに変えました。
カシャカシャした、乾いた、かなり大きめな音と、指に伝わる固めの衝撃が気に入ってます。
おー、ツルギですか〜。黒軸のやつですねぇ。さすがスティルドさん、持つもの選んでるなぁ。
黒軸は茶軸と比べて幾らか重めなので、長時間文章打つと疲れるかも……と考えて茶軸を選びましたが、タイプライターのように深く押し込む安心感は黒軸の持ち分なんですよねぇ。この押し込む感に慣れてくると「このキーボードじゃないと安心できない!」という気分になるんです。ケータイのボタンに慣れないのもその辺が理由かも!?
8/8のFilcoのページをみて御連絡させていただきました。
Macを仕事で使用しているのですが、キーボードを探していまして、こちらを使用したいとは思いつつも、使えるのかと御教え戴きたく御連絡させていただきました。
iMacの17-Inch Late2006CDを使用しています。
お忙しいとは存じますが、御教え戴けましたら幸いです。
僕はメーカーの人間ではないので「絶対大丈夫」とは言えませんが、まず大丈夫と見て良いでしょう。2006年製MacならIntel Macだと思いますが、それなら動作する可能性は高いと思います。ただ、公式ではDOS/V機対応とあるので、万が一動かなくても保証はありませんが……
キーボード自体は複雑な構造ではないので、動作の可能性自体はさほど低いとは思えません。特にチップセットやCPUもIntel製品に代わってから境界線は非常に緩いものになっているので、キーボードやマウス程度であれば問題の発生する確率は低くなると思います。
あと考慮に入れるべきはOSですか。僕の場合、LeopardとSnow Leopardで確かめています。正直なところ、それ以前のOSの挙動を詳しく知らないので、その辺は全く分かりません。
ところで、このFilcoキーボードには「ウインドウズボタン」「メニューボタン」「Alt」など、Windows独自の仕様のボタンが存在します。
「ウインドウズボタン」=command
「Alt」=option
となっていますのでご承知下さい。