Windows 7、10月22日に発売
2009年06月28日 | カテゴリー アーカイブ
寝込んでいて微妙に出遅れ感がありますが。
ついにWindows7の発売日が明らかになり、10月22日ということになりそうです。マイクロのことなので、ちょっと延期になる可能性がないこともありませんが、年内発売はほぼ確実なところでしょう。
今度のWindows7は、基本的にVistaで夢見た数々の機能が、ようやく「実用に耐えうる」レベルにまで昇華したところにポイントがあります。Vistaでは、OSの3Dビジュアル化、最新機器のサポート、またはインターネットとの更なる連携などが提案されていましたが、PCの性能がそこに追いつかなかったことを中心に、OSにまつわる幾つもの不具合があり、どうも夢が夢で終わってしまった感がありました。それでもSP1リリース後はそれほど使えないという話も聞かず、現に、僕らの商売でもWindows Vistaの売れ行きが徐々に回復していった事実もあり、決してウワサほど酷いOSではなかったようですが……結局僕は使いませんでしたけど。
Windows7では幾つかの改良が行われていますが、とりあえず多くの人に興味ありそうなものを列挙すると、
・外観はVistaの系統を引き継ぐ
・種々の改良により、XPなみの軽快動作を実現
・Vistaで「ウザい」と悪評だったセキュリティ警告の細かい設定が可能
・起動時間の短縮
・USBメモリからソフトをインストールする新しい仕組み
・H.264・AAC・DivX等の動画ファイルを標準でサポート
・Internet Explorer 8、Windows Media Player 12、Windows Searchなど、これまでOSとガンジガラメになっていたソフトを削除可能に!(すごい、これだけで買う理由に!)
・PCの性能次第だが、Windows XPをエミュレーションする機能が搭載(Professional,Ultimateのみ)
・OSのサービスプログラムの多くが、Windows Live!経由で、自分で選び、ダウンロードできるようになるので、余計なソフトを入れておかなくて良くなる
と、こんな感じです。
Vistaの着眼点は元々悪くなく、単純に動作不良と激重だったがためにあれだけ評判を落としたのです。軽快動作を保証されたWindows7は非常に注目できるOSだと僕は思います。
また、多くの人が「Windows XPで使っていたソフトが動かなくなるのが困る」と思っておられると思います。確かに。僕も先日WindowsからMacに乗り換えたわけですが、Windowsにしかないソフトが多くて、色々なところで苦労させられました。Macのソフトについては無知すぎたため、買って損をするソフトも少なくなく、意外に無駄な経費を重ねている感じがします。結構良い経験を積ませて貰っています。
僕の場合、仕事であり、趣味であり、まあ、耐えられるのでしょうが、普通の方には厳しいと思います。XP時代に使えていたソフトが7で使えなくなり、後続ソフトも出ていなければ、別のメーカーのソフトに乗り換えるしかない。でも、そのソフトが本当に良いソフトかどうか……でも、いつかは変革していかねばならないのです。いつまでもXPを使い続けて保守一点で貫ければそれでも良いでしょうが、機械は劣化しますし、セキュリティ面、また周辺環境の面からもいずれ変わらなければならないのなら、まだ変化が緩いうちに対応しておくのが上策です。特に変化の激しいIT分野というのは、どうも先延ばしという言葉と相性が悪いみたいで、たいてい悪い方向へ転がっていくようです。僕はタイミングを見てどこかで切り替えるべきだと思うんですよね。
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コメント
コメント(4) to “Windows 7、10月22日に発売”
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我が家的には、先に2011年のテレビデジタル化です(笑)
2014年までXPを使い切ると思います。ビスタは短かった感がありますが、2014年までに「7」の次が出るって事は??
うーん、2014年か、微妙な感じ。
7が名作と呼ばれれば、2020年に限りなく近くなるまで維持するかも知れません。XPだって8年だったし。
テレビは救済策がとられると思う……
救済して欲しいです。
どうにせよ、我が家ではテレビより先にWチューナーのビデオデッキを買います。
テレビはモニター化します。あと2年じゃ壊れそうも無いし。
まだ、うちはテレビでDVD見る事が出来ません。パソコンで見てます(笑)
問題は、大量のHi-8ビデオ。VHS-Cも3本ある・・・。
とりあえず政府はチューナーを5,000円〜10,000円程度の金額で国民に流通させるという話を聞いたことがあります。アナログでもこれで一応継続使用できるとか。