「SPAMカレー」

2010年08月31日 | カテゴリー レトルトカレー日記 | コメント(2) 

 沖縄の有名な食品「SPAM」を盛り込んだカレーを、ちょいまちさんから頂きました。
 SPAMはホーメルフーズというアメリカの食品加工会社が作ったもので、沖縄が占領されて上陸した食品です。しかし現在ではゴーヤチャンプルやSPAMエッグなどなど、沖縄料理の定番にも広く用いられ愛されている食材のひとつです。
 ちなみに「モンティ・パイソン」というイギリスのコメディアングループがあって、彼らが「空飛ぶモンティ・パイソン」中でSPAM缶をネタにしたことから、迷惑メールをスパムと呼ぶようになったという説があります。僕もビデオで見ましたが、大変面白いコントでしたよ。 続きを読む

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尾去沢鉱山のこと。

2010年08月29日 | カテゴリー 歴史放談 | コメントする 

 大変一般受けしなかった東北の歴史編は、今回で最後である。
 今回は多少妥協して、ちょっと有名人をゲストに招いてみたいと思う。井上馨である。
 長州藩の100石取り、井上家の次男に生まれた。100石というと、現代の金額に置き換えると年収400万円〜440万円に相当する。当時の物価相場はもっと安かったし、電気代や水道光熱費もないから、感覚的には大きな会社の役持ち程度の収入だったと見ていい。長州藩の中では大組といって、馬乗りを許された中の上程度の地位である。吉田松陰や高杉晋作、桂小五郎と同列であった。
 ただ、幕末の頃は例に漏れず苦しい経済事情になっており、田地もほとんど失ってしまっていたようである。かなり厳しい生活を強いられていた。
 この頃のことについて触れた多くの文献では、「貧しさの余りに農作業もやっていた」と書かれているが、それは間違いである。これを正確に知るには武士の発生理由を知っておく必要があるが、長くその地で暮らしている生え抜きの武士は、昔から伝統的に半農半士である。別に貧しいからではない。井上家は毛利元就が立身するきっかけを作った家のひとつで、長州藩にとっては先祖伝来功臣の家柄である。この地方では旧家なのだ。
 さて、その井上馨は維新運動の頃から抜群の資金調達力を発揮し、高杉晋作らのために大いに働いた。高杉は維新運動の頃、上海に留学したいと長州藩に願い出ている。了解を貰って品川に行くが、生来の遊び好きで品川でも神奈川でも女郎宿で遊び呆けている。公金使い込みだからエラいことだが、渡航費用は遊興費として消えてしまう。そこで井上は高杉のために何度も長州藩に掛け合って再捻出を成功させている。それでも次から次へと遊興費として消えていくが、高杉の遊興三昧は一向に改まらず、長崎でも女郎宿で怠惰な生活をし、結局中国には行かなかった。酷い話である。そんな高杉やその取り巻き連中を経済面で支えたのが、この井上馨である。
 彼のこの資金調達能力が買われて、維新後には大蔵大輔となっている。大輔は、最高位の大蔵卿(大久保利通)の下だが、岩倉使節団で大久保は離日していたから、事実上のトップであった。このころ、恐らく日本史上でも類例のない大規模な汚職事件が彼の手によって引き起こされたのである。
 今回は、そんなお話である。
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「田子にんにくカレー」(最強)

2010年08月26日 | カテゴリー レトルトカレー日記 | コメント(2) 

 一昨日の朝、目が覚めたら視界がグルングルン回って、遠くに涅槃らしいものが見え、なるほど過労で人が死ぬ事ってあるんだぁ……という意識と同時に信じられない勢いで頭痛が襲ってきて、こりゃ本当にヤバイぞってんで、正直ある程度の覚悟をしたりしたわけですが、今朝になっても良い感じの疲労感が抜け切りません。
 こんな状況下でもカレーを食べるのはどうかと思わなくもなかったですが、食べた瞬間、ゲージがみるみる回復していくような感覚があって、今は一時的にせよ大変身軽な状況です。勢いに任せてレビューを書いてしまおうと思います。
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クレールフォンテーヌ ベラム紙を試筆してみました。

2010年08月24日 | カテゴリー 身の回りのモノたち | コメントする 

 先日、当ブログに遊びに来てくださった“栃木のおっちゃん”氏からいただいた情報で、「クレールフォンテーヌのノートがいい感じ」というお話だったので、気をつけて見ていました。クレールフォンテーヌは、フランスの紙文具メーカー・クオバディスの派生ブランドらしいので容易に見つかるだろうと思っていたのですが、案外入手が困難を極め、ほとほと参っていたのですが、とある筋からクレールフォンテーヌが誇るベラム紙の試筆紙を入手できたため、今回早速試してみました。
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1Password

2010年08月20日 | カテゴリー デジ・モノ | コメント(1) 

 ネットのサービスが増えれば増えるほど、ユーザIDとパスワードの数は増えていきます。
 そして、増えれば増えるほどその管理は繁雑を極めるようになり、多くの場合、どこのパスワードも全部一緒のものを使うとか、ブラウザに保存してしまって覚えてないか、だいたいそんな感じになってしまいます。
 このパスワードを管理するという部分において現在考え得る最強の方法は、恐らくこの1Passwordを使うことだろうと僕は思います。最近はWindows版も出たというので、Windowsユーザの方も是非ご覧ください。
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